約 2,422,359 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56652.html
登録日:2024/07/15 Mon 14 45 48 更新日:2024/09/19 Thu 19 19 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 てめーはおれを怒らせた アメリカからきた男の巻 キン肉マン ザ・テリーマン ジャスティスマン テリーマン テリーマンの黒歴史 ハッハハハ ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ! ライバル登場 始祖編で昇華 守銭奴 完璧超人始祖編 怪獣退治編 珍言 迷言 黒歴史 黒歴史←テリーマンにとっての ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ! 『ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ!』とは、 漫画『キン肉マン』に登場する超人・テリーマンの台詞である。 【概要】 テリーマンといえば、キン肉マンと並び正義超人・アイドル超人の代表的存在であり、 友情に厚く、荒々しいタフネスファイトでいかなる相手にもひるまず立ち向かうテキサス・ブロンコ。 泥臭いながらも、その戦いぶりに今なお魅せられているファンも多いだろう。 しかし、怪獣退治編のエピソード「アメリカからきた男の巻」において初登場した時の彼はそれとは程遠い嫌味で高慢な人物として描かれていた。2024年の『完璧超人始祖編』アニメでは当時の自らを指して“クソ野郎”とまで発言。 怪獣退治の際に報酬を要求するのはそれ自体が命がけなところもあり、まだ「ビジネスと割り切っている」と理解できる部分ではあるが、 キン肉マンやミートくんを見下す態度を隠そうともしていなかったり、本項の主旨たる問題の発言が出た際の状況などはとてもヒーローとして褒められない有様である。 これは身も蓋もないことをいえば当時のアメリカ人に対するテンプレ的な描写でもあったりするのだが。 実際のところ元ネタはオバケのQ太郎のドロンパだし。 それでも正義超人かよ、と言いたくなるが後付け設定込みとはいえチャンピオンのロビンマスクも高慢な部分があったとされる等、キン肉マンに感化される前の正義超人界は強者の驕りがあるのは普通だったのかもしれない。なんならラーメンマンなんかやってることがかつての悪魔超人側である。ラーメンマン「あの頃は若かった」 当のキン肉マン本人が周囲から弱い超人と白眼視され、人間たちの態度からも大会での敗者に人権はないといわんばかりに超人は強くてかっこよければ良い(そして弱くてかっこ悪い超人には価値がない)という風潮があったともいえるのではないだろうか。 それでも活躍ぶりは確かで、キン肉マンとは違ってなにをやってもサマになると人々の支持を得たテリーマンであったが…。 【経緯】 ある日、テリーマンが自分を差し置いてたちまち人気者となったことにすっかり拗ねて牛丼をやけ食いしているキン肉マンとそれを諫めているミートくん。 そこへテリーマンが訪れ、キン肉ハウスをウサギ小屋と揶揄いつつ、国民投票により日本専属のスーパーヒーローに選ばれたと勲章を見せびらかし、キン肉マンたちはお払い箱だと鼻で笑う。 たとえ弱くても一生懸命に人々を守ってきたキン肉マンにとって、あまりにも手酷い人間からの裏切りであった。 本当によく悪行超人にならなかったよスグルは。 その時シーク星人が大暴れを始めており、父親が捕まってしまったと一人の子供が助けを求めにやってきた。 相変わらず拗ねた様子で「キミたちが選んだヒーローに助けてもらえばいいじゃないか」と突っぱねるキン肉マン。 「マネーのほうはもってきたんだろうね」と問うテリーマンに対し、子供はパンダの貯金箱を割り、なけなしのお小遣いを差し出すのだが… ハッハハハ ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ! 高らかに笑い言い放つテリーマンは、子供を足蹴にして門前払いにしてしまう。 だがその時、子供をも金づる扱いしたテリーマンの顔めがけてキン肉マンの怒りの鉄拳が飛んだ。 キン肉マンは散らばってしまった小銭を丁寧に拾い集めて子供に差し出し、 「父さんを助けに行こう 坊や!」と語りかける。 テリーマンは国外追放同然のキン肉マンが行けば防衛軍の攻撃を受けると告げるが 大和魂が守ってくれるさ! そう返したキン肉マンは、ミートくんと子供と共にシーク星人の方へ向かっていった。 一度は立ち去ろうとするテリーマンだったが、ふと足を止めキン肉マンが戦っている方へ振り返る。 そして一言ぽつりとつぶやいた。 大和魂か… そしてテリーマンは貰ったばかりの勲章を剥ぎ取り、スーツを脱ぎ捨て、キン肉マンの加勢に駆け出していくのであった。 おれもいくぜ!! 不細工でドジで間抜けでニンニク臭いと蔑まれても、いざとなれば金のためではなく、人々への愛のため戦うキン肉マンの姿に感化されたテリーマン。 これまでに対立や敵対してきた超人の凍てついた心を幾度となく溶かしてきたキン肉マンであったが、最も初めにそれをやった相手こそテリーマンだったといえるだろう。 【アニメでは】 東映アニメ版では第1話のBパートとしてこの話が選ばれている。 第1話という関係上YouTubeなどの公式配信で無料で見られる範囲にほぼ確実に入っているため確認が容易。 件のシーンにおけるテリーマンは台詞は同じだが、笑うことはなくしかめっ面で言っている。 「自分を安く見られた」と思ったのだろうか。 原作では「あざ笑いながら蹴り出す」こちらでは「顔も口調も不快感丸出しで蹴る」表現が異なるが どっちもひどい。 40周年記念のストップムービー序盤でもこの場面(足蹴から「父さんを助けに行こう」まで)が描かれている。アニメと混同したのか、場所がキン肉ハウス内でなく柵に囲まれた空地になってしまっているが。 2024年放送の『完璧超人始祖編』では王位争奪編終了までをダイジェストにまとめた第0話にて登場。 深夜帯とはいえ、流石に子供を蹴飛ばすのはマズかったのか、高笑いこそ同じだが手で払いのけるという描写に変更され、別の意味でちょっとした話題となった。 ダイジェストで主要なエピソードを振り返る形なので残念ながら大和魂のくだりは省略されているが、テリーマンは自分の目を覚まさせてくれた大切な経験だったと語っている。 【まさかのリメイク】 2019年に『キン肉マンジャンプVol.3』にてなんと「アメリカからきた男」が読み切り作品「40年前、アメリカからきた男」としてリメイクされ収録。 流れは全く同じなのだが、例の子供を足蹴にするシーンはページ半分以上の大ゴマにテリーマンの全身が描かれ、振り上げられた脚と「ドガッ」という効果音からガチで蹴り飛ばしているように見えてしまうようになった。 なまじ画力が上がったせいで絵面のアレさが悪化したというのも皮肉な話である。 【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編にて、まさかの…】 下等超人の静粛のため地球へ舞い降りた新たな完璧超人達に対し正義及び悪魔超人達が挑む『完璧超人始祖編』では、 この台詞が意外な形で踏襲されることとなった。 完璧超人始祖の一人であり、魔界でアシュラマンを易々と下した 裁きの神ジャスティス…もとい完璧・陸式(パーフェクト・シックス)ジャスティスマンに挑戦するテリーマン。 だがジャスティスマンはすべてが桁違いの強さであり、テリーマンのいかなる攻撃も悉く通用しない。 そして最大の奥義「ジャッジメント・ペナルティ」がテリーマンに炸裂。 誰もがジャスティスマンの勝利を確信していた、だがその時… ヘイ ボーイ! せ…正義の魂を からかっちゃいけないぜ! ジャスティスマンの猛攻に加え奥義も受けて、すでに満身創痍のテリーマンに戦う術はない。 それでもなお、上記の言葉と共に立ち上がり、ジャスティスマンにすがりながらも戦い続けようとする姿を見せつける。 そして、その姿と「戦う魂」はジャスティスマンに大きな影響を与え、彼に負けを認めさせたうえで硬直化していた心境の変化を齎すこととなる。 あの時キン肉マンの在り方を見て変わったテリーマン…彼自身もまた、他の超人の在り方を変えてみせたのだ。 数億歳は歳上のジャスティスマンをボーイ呼ばわりしてることは内緒だ(*1) アニヲタ魂か… おれも追記・修正するぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かっこいいのう、テリーって奴は -- 名無しさん (2024-07-15 14 51 55) 新アニメのほうだと手で払い除けるのは嫌味なエリート感で別の意味で嫌らしさが増しているとも -- 名無しさん (2024-07-15 15 11 29) 「お前をキン肉マンにしてやる!」「いくぞ!」に差し替えた奴すき -- 名無しさん (2024-07-15 16 22 39) いえなくもないだろう 「いえるだろう」でいいじゃん! -- 名無しさん (2024-07-15 16 46 00) てかちゃんと正装持ってるのになんで王位編や始祖編の式典参加時は街中だろうがパンイチなんだろう。悪の超人襲撃やパトロールに対応できるようにその姿なんだろうか -- 名無しさん (2024-07-15 17 30 31) 原作版では単純に金の足りない少年を嘲笑う感じだったが、リメイク版だと自分を安く見られたと思って笑いながらマジギレしている感じよね -- 名無しさん (2024-07-15 17 50 37) この出会いがあったからキン骨マンのUFOにイタズラして(もう少しレフトを攻めたらどうだ?)逃げる時にキン肉マンとミートくんと仲良く肩組んでるギャグシーン(ワーイ)が映える。 -- 名無しさん (2024-07-15 17 54 07) キン肉マンに影響されてテリーマンが変わったシーンなのは間違いない。けど身も蓋もないこと言うとキン肉マン(というか当時の漫画全般)によくあったキャラブレの一貫とも思う。改心後もジェロニモとタッグ組んだ時に(ジェロニモにも問題があったとはいえ)やたら口が悪かったし、ロビンマスクもバラクーダ時代はアイドル超人の頼れるリーダーロビンマスクとは思えん言動してるし。 -- 名無しさん (2024-07-15 18 12 40) ↑友情パワーに目覚めたおかgrだろ。そしてタッグ編での正義超人ははぐれ悪魔超人コンビによって -- 名無しさん (2024-07-15 18 26 22) テリーマンの台詞はずっと横書きなんだけど「おれもいくぜ!!」の時だけ縦書きになるんよね -- 名無しさん (2024-07-15 18 27 42) ↑の続き 友情が奪われていた事を忘れてはならない。 -- 名無しさん (2024-07-15 18 27 45) キン肉マンレディーだと原作と逆に大金で解決しようとする金持ちな子供に対してこれで突っぱねる展開になってたと思うんだけど、手元に単行本なくて詳しく確認できないから確認できる人に追記お願いしたい -- 名無しさん (2024-07-15 18 41 15) ↑キン肉マンに一目惚れ(女同士)したやつだっけ -- 名無しさん (2024-07-15 19 27 41) ↑2テキサスコンドルキックで飛ばしてオーバーキルだったけど。 -- 名無しさん (2024-07-15 19 45 34) リメイクは典型的な「顔の筋肉は笑ってるけど目は笑ってない」系の表情でこ、こわい… -- 名無しさん (2024-07-15 20 42 10) わざわざリメイクするたあ…しかし、テリーがスグルに惚れ込むキッカケだし、だからこそピックアップされたんだろうな。 -- 名無しさん (2024-07-15 20 57 50) キン肉マンレディでもあったけど、まあ残党というか -- 名無しさん (2024-07-15 21 04 54) ↑13超人レスラーの正装はリングコスチュームだと思う。人間も交えたパーティーならスーツだけど超人としての式典はリングコスチュームみたいな。 -- 名無しさん (2024-07-15 21 19 50) 「おれもいくぜ!」の時はセリフ縦書きだけど、この後しばらくはまた横書きに戻るのはご愛敬 -- 名無しさん (2024-07-15 22 58 50) 第0話の総集編でこのシーンを入れた時点で今回のアニメスタッフに対する信頼度はマックスです。 -- 名無しさん (2024-07-15 23 59 18) リメイクしてまで入れたのはジャスティス戦につなげるためか -- 名無しさん (2024-07-16 00 43 52) エピソード項目に近くなってないだろうか 大丈夫? -- 名無しさん (2024-07-16 09 01 54) ジャスティス戦は感動したわ -- 名無しさん (2024-07-16 13 30 55) こういうのは無かったことにするのが定例なのに -- 名無しさん (2024-07-16 13 42 15) ↑画力向上した上でリメイクしたり、あの時の発言を伏線として回収したりと、ゆでの漫画構成力は流石すぎる -- 名無しさん (2024-07-16 13 43 10) キン肉マンレディーのほうは該当記事にも書いてあるけど、テリーマンガールを大金出してセクハラ衣装にさせようとして例のセリフと共に拒絶されてたよ -- 名無しさん (2024-07-16 16 13 49) ↑5 抜粋にまでケチ付けると何も書けなくなるぞ -- 名無しさん (2024-07-16 18 58 53) 散々ネタにされていたクズセリフを不屈の男の熱いセリフとしてリサイクルするのが凄いと思う -- 名無しさん (2024-07-16 20 47 43) 言っちゃ悪いがよ…ぶっちゃけテリーマンより昔のラーメンマンの方がやばくねと思ったんだが俺(新作アニメ勢) -- パンツマン (2024-07-16 21 34 41) ハッハハハ ボーイ 正義をからかっちゃいけないよ!(ジャスティスマン戦前) -- 名無しさん (2024-07-16 21 43 43) 子供を足蹴にするのはともかく、怪獣退治だって命を落とすかもしれない仕事だからビジネスとしてやるのが筋って考えは間違いとは言い切れないと思う。もっとも、いくら正論だったとしても、心に愛がなきゃスーパーヒーローじゃないんだが -- 名無しさん (2024-07-16 21 49 37) もしプリキュアでハッハハハ ボーイなんてやったら炎上しそう -- 名無しさん (2024-07-16 22 21 47) ↑なんでプリキュア? -- 名無しさん (2024-07-16 22 47 41) ↑7 ケチ付けると悪しように受け取られたのがそもそもわからんけど、ほぼ丸々一話解説しちゃってると規約違反になるかもしれないし 説明するにしてもセリフが出てくる場面まででいいんじゃなかろうか -- 名無しさん (2024-07-17 10 39 42) エピソード項目の定義については「エピソードを主題にした項目は、漫画・アニメ・ドラマの各話タイトルや、~編といった区切りでエピソードを説明している項目を対象とする。」とある通りあくまでも「~編」とか「何話」とか区切り一つのエピソードを説明している項目を指す。これでテリーマン初登場回の項目そのものだったらともかくあくまでもセリフに纏わる前後の流れを解説してるのなら当てはまらないかと -- 名無しさん (2024-07-17 12 18 09) タイトルを台詞やゲストキャラ名にしただけで1話分のあらすじ解説がメインだとそれは脱法エピソード項目になっちゃうんだけど、こっちの項目は割とマシでしょ、あらすじ部分はある程度短くして、ずっと後でこの台詞がどう扱われたかの話も取り上げてて。ただ余所の項目だと危なっかしい奴もある。 -- 名無しさん (2024-07-17 15 22 15) 2024/07/18 (木) 15 28 39の240a 61 1164 c55e a1 59ff fe32 3de3による外部リンクを含むコメントを削除の上で荒らし報告ページに通報しました。 -- 名無しさん (2024-07-18 20 48 25) ↑9 方向性が違う。「AよりBが~」的な比べ方は適していない -- 名無しさん (2024-07-19 08 24 45) 当時雑誌で読んでた人はここから肉米が怪獣と戦い肉の国外追放が取り消しになる展開が来ると思ってたのに、次の話で何事もなかったように全く別の話が始まって戸惑ったんじゃない? -- 名無しさん (2024-07-20 08 58 21) 広島カープの黒田選手の樽募金の元ネタ(と思われる -- 名無しさん (2024-07-20 09 21 03) かっこいいシーンなんだけど、突如スーツを脱ぎ捨てレスラーパンツ一丁になり拳銃片手に走り出すのはなかなかシュール -- 名無しさん (2024-07-20 20 26 27) レディーの方も散々話題に上がってるけど、金の力でセクハラするガキに例の台詞、の後にお偉いさんが咎めるどころか金(血税)ならある!ブルマを履いてくれ! と全く懲りてないのが笑えた。確かに肉世界の人間は超人のこと体のいい娯楽装置としかみてない部分もあるもんな -- 名無しさん (2024-07-22 22 11 53) 「その正義に愛はあるのか?」新アニメOPでこの問いの流れるパートがテリーマンのハイライトというのが偶然だろうがシブイ -- 名無しさん (2024-07-24 12 53 14) 本当によくスグルは悪行超人にならなかったよ。守ろうとしてる人間からは不細工だからという理由だけで蔑まれ、いじめられ、挙句の果てに裏切られ…こんな奴ら守られる資格なんてあるのかってぐらいに酷いよ。 -- 名無しさん (2024-07-24 14 34 58) その分疑心暗鬼拗らせている節がある -- 名無しさん (2024-08-09 16 42 39) ↑逆にそれだけで済んでる方が奇跡に近いよ…!テリーマンもあそこでキン肉マンを見捨ててれば漁夫の利を得られたんだけど、それが出来なかったのはやはり守銭奴である前にヒーローだったって事だよね。 -- 名無しさん (2024-08-09 19 33 52) ↑×4 敵として出会っても友として別れたいみたいに歌詞が良い。 -- 名無しさん (2024-08-16 08 45 03) 別にスグルがお金を拾わなくても文句はなかっただろうに、坊やの行動を尊重して『お父さんを助けに行こう、坊や!』するのがいいんだよな -- 名無しさん (2024-09-05 10 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/625.html
キン肉スグル(キン肉マン) 【名前】キン肉スグル(キン肉マン) 【出典】キン肉マン 【種族】超人(キン肉星人) 【性別】男性 【声優】神谷明(テレビアニメ版、王位争奪編、Ⅱ世劇場版、『キン肉マンⅡ世 新世代超人VS伝説超人』 『キン肉マン マッスルジェネレーションズ』、『マッスルグランプリ』シリーズ、パチスロ版) 古川登志夫(Ⅱ世テレビアニメ版、『キン肉マンジェネレーションズ』、『キン肉マンⅡ世 正義超人への道』) 【年齢】王位編終了時点で24歳(地球暦1960年4月1日生まれ) 【外見】 豚鼻、タラコ唇、額に「肉」、頭頂部にトサカ(刃物にもなる)の付いたマスクを常に着用。 基本的にパンツ一丁。王位編では派手なタンクトップを着用。 筋肉の塊のような肉体。 身長185cm 体重90kg 【性格】 正義感が強く友情に厚い。 臆病な反面すぐ調子に乗る。 牛丼、ココア、ポテロングが好物。 【口調】 一人称:「私」「わし」「オレ」等 二人称:「お前」「貴様」等 三人称:基本的に呼び捨て たまに「~だわい」「~じゃ」など古風な喋り方になる 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「へのつっぱりはいらんですよ」(原作では一回のみ) 「ムチャでもなんでもミートをみすてるわけにはいかない!!ミ…ミートはわたしの弟みたいなものだー!!」 「長かった戦いよ、さらば!! 」 【特異能力】 超人強度95万パワー。 『火事場のクソ力』を発揮することで最大7000万パワーまで上昇。 主な必殺技 キン肉バスター:『48の殺人技』の一つで相手の足を固定してを逆さまに持ち上げて地面に落下する。 キン肉ドライバー:相手を逆さにし、足首を掴み両足で腕を固定し頭を地面に叩きつける。 スグル版マッスルスパーク:『キン肉族三大奥義』の一つ。両足で相手の首と足、両腕で相手の腕を固定して落下する。(完全版はその前に自分の手足で相手の手足を固定してブリッジの体制を取る) 肉のカーテン:先祖であるキン肉タツノリが編み出した防御技。 キン肉フラッシュ:腕を交差させて放つ光線。 キン肉ビーム:足を交差させて放つ光線。キン肉フラッシュよりも強い。 フェイスフラッシュ:マスクから露出した顔から放たれる光線。傷を癒したり死んだ超人を生き返らせたりする。(※制限対象) ほとんど使われないが巨大化能力と飛行能力を有する。 巨大化せずにビルを持ち上げる、相手を月まで投げ飛ばす(本人は冥王星まで投げるつもりだったが軌道上に月があった)等、最初に超人オリンピックで優勝した前後が一番強い。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する キン肉スグルの本ロワにおける動向 初登場話 068:カリスマ達 最新話 394:キン肉マンVS志々雄真実 登場話数 14話 スタンス 対主催 初期支給品 パチンコ(鉛星、卵星、タバスコ星が付属)@ONE PIECE 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ウォーズマン 仲間 ウォーズマン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ラーメンマン 仲間 ラーメンマン 元世界の仲間。死体を発見、埋葬する 327:泣き虫大王の大切なともだち バッファローマン 仲間 バッファローマン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない たけし 仲間 たけすぃ 068:カリスマ達 ゴン蔵 その他 仲間(たけし)の仲間。 068:カリスマ達 更木剣八 敵対 更木 対主催の仲間に誘うが断られる。 192:強きカリスマ 志々雄真実 敵対 志々雄 たけしを誘拐した。ラーメンマンの仇。殺害される。 192:強きカリスマ L(竜崎) 仲間 L 共にラーメンマンを埋葬。 328:正論と願望、対立する思い 緋村剣心 仲間 剣心緋村 共にラーメンマンを埋葬。 328:正論と願望、対立する思い 小早川瀬那 仲間 セナ 328:正論と願望、対立する思い うずまきナルト その他 仲間(セナ)の仲間。 趙公明 警戒 ラーメンマンの遺書とLの情報で危険人物と知る。 弥海砂 仲間 352:藍染VSL 藍染惣右介 警戒 藍染 Lの情報から危険人物と判断。 ウソップ その他→仲間 志々雄との決闘の立会人。 0388:関西十一人模様 ポップ その他 0388:関西十一人模様 蝶野攻爵 その他 蝶々マスクのド変態 0388:関西十一人模様 飛刀 その他 志々雄の持つ刀。 394:キン肉マンVS志々雄真実 スタート地点 大分 開幕~ たけしに遭遇→たけしと情報交換し仲間になる 第一放送~ ゴン蔵を失った悲しみで『スーパーたけし』化したたけしを止める 第二放送~ 志々雄と更木に遭遇。更木と戦うことに→更木に勝利するも、たけしがいないことに気づく→たけしを探しに本州へ 第三放送~ バッファローマンの死に涙。ラーメンマンの遺体を発見→L一行に遭遇。ラーメンマンを埋葬後行動を共に 第四放送~ 兵庫県の街中を歩哨→歩哨から戻ったら見知らぬ女性(ミサ)がいた→L、セナ、ミサの会話から藍染を危険人物と判断 第五放送~ 剣心、ナルト、たけしの死を知る。グループは瓦解寸前→パピヨンらと遭遇。志々雄を倒すため上り列車に→志々雄をキン肉バスターで倒すも火産霊神を受け焼死 最終行動 【大阪府~愛知県/2日目・午前】
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1202.html
魂STAGE ACT.リングコーナー(青コーナー) 商品画像 情報 登場作品:プロレス作品色々 定価:2,700円 発売日:2015年12月12日(土) 再販日: 商品全高:約110mm、全幅、奥行:約170mm 【キン肉マン】 スペシャルページ 付属品 その他:クリップ×2、アーム×2 アイテム概要 商品解説 4つ購入するとリングが完成する。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ACT.リングコーナー キン肉マン キン肉マン(王位争奪編Ver.) キン肉マンソルジャー ウォーズマン ロビンマスク ネプチューンマン バッファローマン 悪魔将軍 ザ・ニンジャ ブロッケンJr. アシュラマン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5916.html
オムニバス|パチカセ 最新テレビマンガ大集合 発売元・販売元 企画・製作:パシフィック工業株式会社 販売元 発売日 価格 1000円(税抜き) 内容 炎のキン肉マン(キン肉マン) 歌: ガリアン・ワールド(機甲界ガリアン) 歌: 宇宙刑事シャイダー 歌: 忍者ハットリくん 歌: 来てよパーマン(パーmん) 歌: よろしくチューニング(よろしくメカドック) 歌: 輝く瞳(巨神ゴーグ) 歌: 超電子バイオマン 歌: 時間の誘惑(ゴッド・マジンガー) 歌: キン肉マン Go Fight!(キン肉マン) 歌: 備考 タイトル、歌唱は表記のまま。 唄:長友こうじ・中川リエ 演奏:パシフィック室内オーケストラ
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/167.html
【参加者名】遅れてきた後方支援 【トリップ】◆h6KpN01cDg 【所属ロワ】kskアニメキャラバトルロワイアル 【ロワ内性別】 【外見設定】ウォーズマン@キン肉マンシリーズ 【特徴その他】 【書き手紹介】 主に繋ぎの話が得意であり、あれよこれよと様々な手で次の人へとパスを回していく kskロワの根っこを支える、正に『後方支援』の名にふさわしいお方 他にも煽り文を投下するなどkskロワに尽力なさっている 代表話である048話God Knows…… 倦怠ライフ・リターンズでは 奉仕マーダーとなったkyonが奉仕相手のハルヒを殺してしまう、という展開で読者の度肝を抜いた なお書き手紹介(ネタ)1で容姿がウォーズマンなのは、後方→コーホー的な意味で深い理由はない 【主な作品】 048 God Knows…… 倦怠ライフ・リターンズ、109 っていうか、疑心暗鬼で呉越同舟?(前編)(後編)、のこされるもの 【登場話:話】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32513.html
登録日:2015/07/11 Sat 03 00 59 更新日:2024/09/05 Thu 01 03 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MAXマン アリゲーター エリマキトカゲ カメレオン キン肉マン コモドドラゴン コンゴ スニなんたら スニゲーター スニーカー ツンデレ ティラノサウルス ティラノサウルスの足 トカゲ トレーナー ワニ ワニガメ ワニ地獄 亀 二又一成 再生 再生能力 噛み付き 地獄の鬼教官 変身 変身超人 子持ち 師匠 恐竜 悪魔六騎士 悪魔超人 教官 涙 爬虫類 脱皮 脱皮超人 蛇 超人 靴 鬼教官 ケケケ―― オレの体は進化を自由にあやつり 身体の皮をはがすことによって、あらゆるはちゅう類に姿を変化させていく 脱皮超人だーっ!! スニゲーターとは漫画『キン肉マン』のキャラクター。 悪魔六騎士の一人であり、地獄めぐりNo1・ワニ地獄を担当している。口癖は「ケケケー」 例によって読者投稿超人だが、頭部と腹部に靴紐の意匠があり、スニーカーを履いて二足歩行するワニと言う常軌を逸したデザインをしている。 名前もスニーカーとアリゲーターの複合であるが、それでも無駄なくまとまっており、ダサさや違和感を感じさせない。 同じ変身能力を持つサンシャインをライバル視しているのか、彼曰く、 「アイツとは一度、冗談で変身出来る数を競いあったことがある。数の多さでは負けてしまったが、変身のクオリティーの高さではオレ様の勝ちということで、引き分けに終わったがな(笑)」とのこと。物理的に形を変えるだけのサンシャインと違う生物レベルで変身をするスニゲーターの質の高低差をどのように判定するのだろうか…? 悪魔六騎士の中ではジャンクマン共々キャラソンが出ておらず、どうにも不憫。 脱皮をすることで、スニーカーを履いてたり靴紐のあるあらゆる爬虫類に変身し、それらの能力を多少の拡大解釈も込みで使って戦えるのが最大の特徴。 もちろん変身能力頼りではなく、ワニらしい噛み付きや、トカゲのような自己再生能力も備えているテクニシャン。様々な姿で翻弄しながら相手の反応を分析していき、戦況次第では後述のように確実に相手を葬るため道連れ戦略を取るなど、合理的な策略家としての一面も併せ持つ。 その正体は巨大なスニーカーに封印されたティラノサウルスの足の化身である。 7人の悪魔超人らの教官も務めており、地獄の鬼教官の肩書きに恥じない厳しい特訓を課していた。 高い実力を持ち、訓練でも手のかからない優等生の2人バッファローマンとブラックホールには一目置いているが、 手間がかかったと語るステカセキングとスプリングマンに対してはクズ鉄だのオモチャだのと言いたい放題。 それでもスプリングマンの強化特訓に付き合ったり、自信を喪失したステカセキングに「変身超人としての逸材」と発破をかけ、巧みに飴と鞭を織り交ぜながら彼の問題点を懇切丁寧に解説。その改善方法をわかりやすく指導する(*1)など、例えどれだけ出来が悪かろうと教え子は決して見捨てない。 自らの敗北を予期し、キン肉マンの超人強度を奪っていくなど、悪魔超人の中でも仲間意識が非常に強いのが最大の特徴である。 完璧超人始祖編でそういった一面が掘り下げられて以降は彼に対する人格面の再評価が進んでおり、その影響なのか2021年に行われた超人総選挙ではなんとサンシャイン(25位)を上回る23位に躍り出ている。 そして次の2024年の総選挙では直近に変身講座が読み切りとして掲載された補正もあり、なんと20位の大出世。これより上の悪魔超人は聖域の血盟軍や将軍様くらいしかいないので立ち位置とキャラを思えばかなりの健闘である。そして直近の21位には同じく読み切りで評判を上げた不肖の弟子ーーステカセキングがランクインし隣同士でフィニッシュするという微笑ましい結果となった。 頭脳的で変幻自在の戦いで多くの敵を戦慄させるのみならず、その厳しくも愛のある指導者ぶりは悪魔超人の仲間や読者をも魅了してやまない。 プロフィール 所属:悪魔超人軍 種別:悪魔超人(悪魔六騎士) 出身:コンゴ共和国 身長:自在に変化 体重:自在に変化 超人強度:4000万パワー 400万パワー 年齢:不明 タイトル:アフリカ最強超人リーグ争覇戦優勝('81) CV:二又一成(*2) 戦績 vsキン肉マン●(フロントスープレックス(*3)) vsガンマン●(エルクホルン・テンペスト) 『キン肉マン』での活躍 黄金のマスク編 悪魔六騎士が黄金のマスクを使い、正義超人たちの超人強度を奪っていく。 そして銀のマスクの効果により唯一戦えるキン肉マンは最初の地獄にワニ地獄を選び、日本武道館にて戦いとなった。 最初は黄金のマスクを使ったプロジェクターにより、様々な物体を爬虫類に変化させていくワニ地獄を見せる。 更に地獄の宇宙遊泳からのウルトラCでキン肉マンを流血させ、乱入してきたミートにキレて蹴り飛ばすが、 そのせいで彼がリングから出たことにより、黄金のマスクをプロジェクターに利用して幻覚を見せていたのがバレてしまう。 直後、空中に飛ばしたキン肉マンに食らいつこうとリングで待ち構えるが、ミートの閃きは既にキン肉マンの耳に入っていた。 そして両顎の先端を持たれての口裂けキン肉バスターでの流血がプロジェクターにかかり、ワニ地獄は消滅。 両顎を裂かれた内部から目をギラつかせたスニゲーターは、ここから怒涛の変身殺法を見せていく。 カメ変身してボディプレスからのビンタで攻めるが、肉のカーテンで防がれアリキックで転ばされる。 これをヘビになって脱出し、トカゲの中でも最もおそろしいエリマキ・トカゲとなってエリマキでキン肉マンを引き裂いていく。 しかし死角である背後をとられ、エリマキを引きちぎられてしまった。隙を突いてカメレオンに変身して保護色で隠れるも、キン肉マンの「自らの血を周囲に噴射する」という奇策により一瞬で居場所がバレてしまう。 次々と変身が破られたスニゲーターは命乞いをして巨大スニーカーとなり、「まな板の上の鯉ならぬリング上のスニーカー」として靴紐を解かれていく。 ……だが、それはスニゲーターの罠だった。 地獄の封印が解除されたことにより、正体である爬虫類の王様・ティラノサウルスの足に姿を変えての攻撃でキン肉マンをリング外の壁に打ち付ける。 更にデコピンにしか見えない蹴りの連打を浴びせ、プロジェクターを使ってのワニ地獄返しも無効化。指をもぎ取られた傍から生やす驚異的な回復力を見せる。 それを見かねた銀のマスクが実体は身体の内側にあると助言し、ベアハッグにより正体が現れてしまったところをフロントスープレックスでトドメを刺される。 この時、本体の口から吐いた液体がスクリーンを通して生命維持装置を回復させた。 くだらんことはやめろ それより目前におそろしいことがおこっているのに気づかんのか ケケケ…悪魔はひとりでは死なない かならず道連れをともなう……!! こうしてスニゲーターは敗れたが、彼が持っていたマスクはただの偽物。 ミートがそれに憤っている最中、上部にある台詞を残して息絶える。そして、その直後にキン肉マンも死んでしまった。 正確に言うと、ミート達がマスクの真偽を確認している最中にキン肉マンは既に死んでいたのである。 「途中から勝てないと判断してから超人強度を奪う戦法に切り替えた」とミートは察しており、死してなお悪魔騎士として格の違いを見せつけた。 敗北こそしたがあのバッファローマンすら成しえなかった「火事場のクソ力を発動させたキン肉マンを単独で死に至らしめた」という実績は凄まじく、同じくキン肉マンの殺害に成功したミキサー大帝がミスター・VTRと邪悪五神の力を利用したことを考えると、スニゲーターによる道連れは紛れもない快挙である。 しかし、その直後にウルフマンの尊い犠牲によりキン肉マンは復活し、としまえんの宇宙地獄に向かう。 そしてプラネットマン戦の後に「キン肉マンが弱小地獄ばかり選ぶから」と言う理由で、ウォーズマンの体内に他の騎士が入る辺り、当時の扱いは割と不憫。 後に、正義超人軍が五重のリングでの激闘を終えた際に悪魔将軍の手によって蘇る。 この時は正体であるティラノサウルスの足の姿をしており、ボディの強靭さを担当していた。 黄金のマスクが正義に傾きつつある中で、他の悪魔騎士と登場した際はなぜか異様なまでに描かれていない。 夢の超人タッグ編 マッスルブラザーズVSはぐれ悪魔超人コンビの対戦で、アシュラマンの呪いのキャンバスにより他の悪魔超人と悪霊として登場。 何故かエリマキ・トカゲの姿をしている。 キン肉星王位争奪戦編 超人墓場から脱走し、ジ・オメガマンにハントされて背中の巨大指から登場。Ω血煙牙でキン肉マンチームを苦しめる。 サンシャインやスクリュー・キッド、ネプチューン・キングよりずっと噛みつき攻撃のイメージが強いので違和感が少ない。 完璧・無量大数軍編 そこのオモチャみてェな風体二人、たるんでるぞ――っ 大体オメーラみてぇなクズ鉄どもが悪魔超人になろうなんてことが間違いなんだ 序盤から悪魔将軍やアシュラマン、サンシャインが登場し、悪魔六騎士の参戦を早くも匂わせていた。 そしてスニゲーターはディアボロスVSジョン・ドウズの回想シーンにて、そこそこ早い登場を見せる。 トゲの生えた床の上で腕立て伏せをする7人の悪魔超人を指導しており、ダウンしたステカセキングとスプリングマンを罵倒しながら愛のムチを食らわせる。 また、スプリングマンが螺旋壊体絞りをターボメンにかける際の回想では、展性や強度を強化させるような特訓を行い、見事スプリングナイフを身に付けさせていた。 完璧超人始祖編 悪魔将軍が超人墓場を制圧した後に、他の悪魔騎士と共に超人墓場に進入。奥部から次元の壁を越え、ピサの斜塔前のドゥオモ広場に出る。 そこで対面したのは完璧超人始祖の1人、みんな大好きガンマン。 人の話を聞かずに騒ぎ立てる姿には流石に戸惑っていたが、将軍の名誉にかけて試合に挑む。 自分たちの基準だけで世界が回っているという その高慢チキな独善ぶり、まさにオレたちの気に食わねぇ完璧超人の態度そのものだ それでこそ悪魔超人としては殺りがいがあるってもんだぜ~~っ 噛みつきの連打で攻めたてるが、筋肉の動きや息遣いを読み取って未来を見通すガンマンの真眼には避けられていく。 そして真眼を狙って「クロコダイルテイル」で攻撃するもエルクホルンに阻まれ、「エルクホルン・シザース」から「完璧・漆式奥義エルクホルン・コンプレッサー」を受けてしまう。 だが、その時スニゲーターは既に抜け殻。真眼で読まれるのを防ぐために、変身殺法で猛攻をかけていく。 カメの中でも獰猛なカミツキガメでサマーソルトキック、タートル・キル・シェル、噛みつきと攻めるも、柔らかい腹へのパンチ連打でダウンしたところを甲羅ごと踏み抜かれる。 その瞬間に大蛇に変身し、ガンマンを締め上げるも極まっていない左手に掴まれてしまって抜けられる。 なお、観客は首を絞めていると発言しているが、どう見ても左足と腹と右腕しか締めていない。 そして噛まれた相手を敗血症にするコモドドラゴンに変身するが、噛みつく前に口内へのパンチで牙を砕かれる。 そこからデスバレーボムを受け、ガンマンからは変身を本来の己の弱さを証明すると言う理由で否定されてしまった。 この時にあの迷言である「私は変身などしなーい!」が飛び出している。 変身を最大の特徴とし、かつガンマンが言う下衆の極みである戦法に誇りを持って飛びかかるも、首が文字通りズレる威力のチョップを受け、更に真眼によって正体を暴かれ元の姿に戻ってしまう。 観客たちに真眼を使っている隙を突いて再び変身しようとするも、やはり真眼で中断させられ、追撃のラッシュを受けてしまう。一発は受け止めて蹴りを繰り出すもまるで効かず、逆に将軍並の蹴りをカウンターとして食らわされる。 それでも「弟子は師匠を超えるのが務め」だと奮起、脱皮してから通常のスニゲーターとなり、抜け殻で真眼を塞いで足を締め上げる奇策に入るが、 反撃として「ビバインドエルクホルン・シザース」をモロに受けてしまい、ダウン。 鳥取砂丘での激闘を終えた三属性超人が集って会話を終えた後に、なんとか意識を取り戻す。 すると、モニター越しにバッファローマンが持つスプリングマンの亡骸を見て驚愕。(*4) 直後に散々罵倒してきたステカセキングの安否を確かめるが、バッファローマンの口から7人の弟子達の中で生き残ったのは彼とブラックホールの2人のみという残酷な真実を伝えられ、愕然とする。 教え子たるもの、師匠を越えてこそ一人前。 なのにこれじゃ、あいつら半人前じゃねぇか… その両目に涙を湛えながら、地獄の鬼教官スニゲーターは本作でのキーとなる事象――火事場のクソ力の様なオーラを見せて復活。 そんなんじゃ、まだまだやつらを育てたこの地獄の鬼教官が くたばるわけには…いかねぇだろうが~~~っ 自ら両顎に手をかけて引き裂いていき、巨大スニーカーに変身してガンマンの真眼を蹴り飛ばす。 その隙を突いて「地獄の封印」を自力で解除、真の姿であるティラノサウルスの足となってガンマンをピサの斜塔に叩きつけ、「ダイナソーフットネイル・クロー」で締め上げていく。 だが、筋肉の盛り上がりで無理矢理抜けられてしまい、それどころか「"本顔"あぶり出し固め」で全ての指を締め上げられる。 全ての指先から顔が現れ、少しでもガンマンを幻惑させようとするも、愛弟子の死を知って涙が止まらない右端の指が本体だとすぐに気付かれてしまう。 そして本顔をコーナーポストに叩きつけられ、爪がへし折れるダメージを負う。 背後からガンマンに攻撃を仕掛けるものの、「完璧・漆式奥義エルクホルン・テンペスト」で全身をバラバラにされ、再生するもすぐに蹴り飛ばされて敗北が決まった。 試合後、既に虫の息ながらもスクリーン越しに語り掛けるキン肉マンに気付き、完璧超人始祖には将軍と同等の実力があることを漏らす。 優等生の2人が割り込むと、彼らが生き残ったことに納得し、特に手間のかかった2人の弟子の死にはあきれるが、最期の頼み・最後の課題として、完璧超人始祖を倒して自分を越えた証明を求める。 そして息を引き取り、サインを送る2人の悪魔超人の目からは涙が現れた。ただし、目がないブラックホールを除く。 その後、各陣営の生き残りが国際競技場に現れ、サイフォンリングで完璧超人始祖との対決を行う。 ブラックホールは2連戦の疲労とザ・ニンジャを病院に運ぶために参加していないが、バッファローマンはガンマンと対決を行う。 詳細はガンマンの項目を参照。 『キン肉マンⅡ世』での活躍 d・M・p編 新世代悪行超人(キン肉マンⅡ世)の血の気の多い三人組の一人、MAXマンと万太郎が対戦。 MAXマンは何故かセコンドのミートくんに怒りを見せ、そのたびに恐怖を感じさせられる。 オースイ・スープレックスを決めた後、ミートの問いかけによりスニゲーターの孫だとMAXマン自ら暴露した。 実は28年前、キン肉マン戦のリングサイドにはスニゲーターJr.がいた。父の死を見て悔しがるも、身体が小さい上に病弱で復讐心がくすぶるばかり。 息子MAXマンが生まれてすぐにd・M・pのアジトに向かい悪行超人入りさせ、父スニゲーターが生前に変身の極意を書き記した本「transform method」を参考に教育する(*5)。 100以上の変身が可能だった父の敗因を、Jr.は「種類の多さ故にひとつひとつの完成度は低かった」ことだと判断し、MAXマンにスニーカー1本に絞った変身術を叩き込む。 そして万太郎を苦しめるものの、心までスニーカーになっていたために汚れを嫌い、ウンコが付着した精神ダメージもあって敗北する。 なお、ミートからは「まさか恐竜の足の化身であるスニゲーターが子孫を残していたなんて…」と、見ようによっては大変失礼なことを思われていた。 ディープオブマッスルなどで明らかになった「transform method」の内容と明らかに異なる指導方法にJr.が行き着いてしまった事にはよくツッコミが入るがMAXマンは爬虫類そのものな体をしていないため、爬虫類よりこちらへの変身が向いていたのかもしれない(病弱でリングに上がれず試合勘などが無いスニゲーターJr.が父の敗因を強引に結論付けた可能性も考えられる)。 なお柳田理科雄氏によれば、本当にスニーカーへの変身がメリットになるとしたら、MAXマンは 全身の内で股間が最も堅い超人 と考えられるとのこと。 小説『伝説超人全滅』ではスニゲーター本人が復活し、爬虫類だけではなく正義超人への変身も披露し、伝説超人の暗殺と新世代超人の仲間割れを引き起こした。 スグルの最期のフェイスフラッシュを頭脳に浴びた万太郎にトリックを見破られて新世代超人に粉砕された後は、その血肉の持つ再生能力の拡大解釈によって伝説超人達は蘇生する。 スニゲーターJr.だけでなく娘もいたらしいことがエピローグで明らかになった。 アニメ版での活躍(?) 「た、た、助けてくれ~~~っ!!」 「ザ・サイコー超人の挑戦編」にて回想のみだが登場している。 サイコー超人軍団四天王のカレイヤスと戦うも、カレイヤスの変身能力を恐れて1分で試合放棄をしていた模様。事実なら情けなさ過ぎですよ教官殿 なおキン肉マンはカレイヤスとの試合中に「スニゲーターという凄い変身超人も、2時間32分の激闘の末に敗れ去ったのだ」とかつての強敵を認めているような発言をしており、上記のエピソードが明かされた際も普段のビビリ癖を出すどころか「じゃあ今度はお前が1分で逃げ出す番だぜ!」と啖呵を切っていた。 (好意的に見れば後の自著での格言やステカセへの教育方針が経験則に基づくものであれば教官どのも弱き己を脱ぎ捨て"変身”するプロセスを経ている可能性は高いので、己の無力を噛み締め強さを求めた駆け出しの弱小時代だった…みたいな解釈もできなくはない…多分) 超人強度について 実はスニゲーターの超人強度には現在でも語り継がれる偉大なネタがある。 なんと当時の公式設定コミックで明かされたその数値は、超人強度4000万パワー。 同僚のザ・ニンジャが360万、プラネットマンが500万、ジャンクマンが600万、サンシャインが700万、アシュラマンが1000万なのに対して、 スニゲーターは最初の1人目ながら4000万設定。自身が仕えている悪魔将軍ですら1500万パワーなのに、約2.6倍以上もある圧倒的なパワー。 次シリーズのボス格であるネプチューンマンが2800万パワー。自身が敗北したガンマンも3800万パワーなのだからこの数値の凄さが理解できるだろう。 そしてこの4000万はファンの間で話題となり、様々な説が提唱された。 「400万の誤植」「それぞれの形態の超人強度の合計」「4000万は超人強度の最大限度で、3600万を使ってキン肉マンの超人強度を奪った」「バッファローマンと同じく、知らないだけで4000万もある」「火事場のクソ力を発動した数値」などなど(*6)。 この圧倒的な個性により、スニゲーターはレオパルドンなどには及ばないものの、カルト的な人気を集めていた。 そして本編に再登場した際には、弟子達に対する人情味溢れる一面を見せてファンの感動を呼んでいる。なんとも世渡り上手な超人である。 戦績 ×キン肉マン(フロントスープレックス) ×カレイヤス(試合放棄) ×ガンマン(完璧・漆式奥義エルクホルン・テンペスト) 悪魔六騎士の先鋒と言うポストのせいか、相手が悪かったのか、現状は3戦全敗という割と悲惨な戦績。 ただし面子は主人公のキン肉マン、そのキン肉マンと互角に戦うカレイヤス、悪魔将軍と同格のガンマンといずれも強キャラ相手なので、作品的には仕方ない面もある。 特に「多彩な変身術で相手を翻弄しつつ分析する戦法」を得意とするスニゲーターにとって、あらゆる攻撃の予兆を見抜かれ変身能力すら無効化される上に、苛烈でありながら完璧超人の理念に誠実なファイトスタイルを極めているガンマンは相性最悪の対戦相手であり、真の姿を解放してなお地力で押し負けて完敗。 他の悪魔六騎士と完璧超人始祖の戦いを見てみれば、正義超人たちの激励と顔写しによる相手の身体能力をコピーした上での根競べに持ち込んだザ・ニンジャ。精神的な動揺を誘って相手と同じ材質の武器を奪うという手段に頼ったサンシャイン。密閉された空間や相手の性質と自分の特性など、全ての状況をフル活用してようやく活路を開いたジャンクマン。勝ち試合とはいえ、いずれも紙一重の戦いが多い。 敗北した3人の絶望的な実力差はプラネットマンとサイコマン、アシュラマンとジャスティスマン(の序盤)でも描写されており、 六騎士が仕えている悪魔将軍もかつて所属していた完璧超人始祖は、まさしく悪魔将軍と同格のメンバーが揃っていると読者に感じさせた。 得意技 変身技 スニゲーターを代表する変身。 脱皮して爬虫類の姿となり、様々な戦法で敵を幻惑する。 カメ ウミガメ。ボディプレスやひれを使ってのビンタなどでの攻めが可能。 腹は柔らかいだろうし、背中を下にしてダウンしたら起き上がれそうにない。足も遅そうである。 また、額の靴紐がない。 ワニガメ 亀の中でも一番獰猛と呼ばれている。通称カミツキガメ。 背中での体当たり「タートル・キル・シェル」や、名前通りの噛みつき、身軽な事にサマーソルトキックもできる。 が、やはり腹は柔らかい。 ヘビ アナコンダ。作中では脱出の手段として使い、キン肉マンに掴まれてすぐに別の変身をしている。 ヘビ系の生き物はスニーカーを履いていないが、額には靴紐がある。 大蛇 ガンマンに絡みつくも力づくで外された。 エリマキ・トカゲ トカゲも中でも最もおそろしいエリマキ・トカゲ。 自慢のエリマキを回転させて空を飛び、すごい攻撃こと「エリマキカッター」を仕掛ける。ゆではエリマキ・トカゲをなんだと思っているんだ。 アニメでは回転により相手を引き寄せて引き裂く「地獄のエリマキ逆扇風機」も使っている。 背面が死角になっているのが弱点。 最近になってジャンプの別の漫画に後継者が現れた。エリマキ・トカゲとはこういう生き物だ! カメレオン 保護色により隠れる。アニメでは「スニゲーター姿隠しマジック」と言う名がついている。 キン肉マン相手に使うが、血を振り撒かれてすぐに居場所がバレた。 そもそも、流血試合を得意とするスニゲーターとは致命的に相性が悪いのではないだろうか。 コモドドラゴン キン肉マンVSカレクック戦などに出ている名脇役のオッサン曰く、「大型の哺乳類をも食っちまう世界一獰猛なトカゲ」。 「グチョグチョ」「ギャギョ~ッ」など鳴き声が特徴的。 更にその牙に噛みつかれれば、猛毒により敗血症を起こして死ぬ。尻尾ではたく攻撃も使える。 ただしガンマンには噛みつく前にパンチを受けて牙が砕けており、毒も筋肉に阻まれて効かなかったと思われる。 地獄の封印 「ティラノ・ハンド」という別名称もある奥の手にして最終兵器。手なのか足なのかどっちなんだ 封印状態ではスニゲーターをモチーフにした巨大なスニーカーであり、このまま相手を蹴り飛ばすことも可能。 靴紐が相手か自分によって解かれると地獄の封印が解除され、真の姿であるティラノサウルスの足が登場する。 相手を正面からねじ伏せる恐竜の圧倒的なパワー、指を千切られても即座に生えてくる強靭な自己再生能力に加えて、 その内側に潜む本体にダメージを与えなければ倒せないという悪魔らしい防御面も備えている。 弱点としては絞め技などで痛めつけられると本体が隠れている指の腹に顔が現れるため、相手に見極められると大きなダメージへと繋がる点。 また倒れた時に吐いた液体は生命維持装置を修復したため、スニゲーターの体液にはなんらかの治癒作用が働いているものと思われる。 スニゲーター自身に勝ち星こそないが、かっこいい名前に加えて、巨大スニーカーからティラノサウルスの足が出て来るゆでらしさ。 この2点により、割と人気のある技である。 ダイナソーフットネイル・クロー ティラノサウルスの足で相手を締め上げながら、四本の爪を体に食い込ませる技。 ガンマン戦で初披露したが、筋肉の盛り上がりにより無効化されている。 その他の技 噛みつき アリゲーターの超人とだけあって、その噛みつきの威力はすさまじいものがある。 3本のロープを一回で全て切断し、キン肉マンの身体のあちこちを食いちぎっていた。 地獄の宇宙遊泳 強烈なスニーカーキックで相手を空中に蹴り飛ばし、落ちて来た相手に噛みついたり、 空中の相手の身体を三箇所食いちぎる「ウルトラC」で追撃する。 キン肉マンを随分苦しめていた。 ワニ地獄 天井に取り付けた黄金のマスクの偽物のプロジェクターにより、照明に照らされた物体を爬虫類に変化させる。 アリーナ席のパイプ椅子をワニに、紙吹雪を小さなトカゲに、食いちぎったロープをヘビにしていた。 ただしあくまで小手調べの意味合いが強く、本命の変身能力とは比べものにならない程度の幻覚である。 クロコダイルテイル 身体を丸めて回転し、勢いを付けてから真っ直ぐに伸びた尻尾の先端で相手を突く。 ガンマン戦ではエルクホルン・シザースの前に阻まれるも、正確に真眼を狙っていた。 ケケケ―― オレの体は項目を自由にあやつり 身体の皮をはがすことによって、良項目に項目を変化させていく 脱皮wiki籠りだーっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成お疲れ様です、ガンマンはレベル10対レベル40くらいの完敗だったな、あれはさすがに同情した -- 名無しさん (2015-07-11 05 02 29) 去年出たファンブックの「超人閻魔帳」で超人強度が400万パワーになってたから4000万パワーはやっぱり誤植なんだったんだろうな。 -- 名無しさん (2015-07-11 08 09 34) Ⅱ世の小説版でもこいつが黒幕だったな(キン肉マンとしても純粋な小説としてもクソつまんなかったが)。融通が利きやすいんだろう -- 名無しさん (2015-07-11 13 23 02) 『地獄の封印』は悪魔が本性を顕して襲いかかってくるおどろおどろしさと格ゲーの当て身系超必殺技っぽい発動条件がツボにはまってかなり好きw -- 名無しさん (2015-07-11 13 24 50) この誤植ってどこで出たんだっけ? -- 名無しさん (2015-07-11 14 01 28) 毒を吐くコブラのリンガルスとかに変身していれば強かったかもな、蛇変身 -- 名無しさん (2015-07-11 15 24 50) ↑2 手持ちの文庫版コミックスの超人図鑑だと既に4000万パワー表記だったな -- 名無しさん (2015-07-11 18 07 12) ところで、レックス・キングはコイツの血を引いてはいないんだろうか? -- 名無しさん (2015-07-11 21 46 07) なんだかんだで初代では結構印象に残ってる敵だし、ガンマンの強さを際立たせるには良い人選だったのかもしれない -- 名無しさん (2015-07-11 22 02 36) 何だかんだでスグルを追い詰め(助言なかったらきつかったかも)、一度は殺したからな。 -- 名無しさん (2015-07-12 06 37 05) 愛弟子達の仇であるターボメンと戦ったら勝てるだろうか? -- 名無しさん (2015-07-12 07 26 51) ターボメンは無量の中でもかなり上位に来ると思うからな・・・エネルギーの過剰供給を防ぐために得意の打撃でゆさぶりをかけて・・・って攻略法ならあるいはw -- 名無しさん (2015-07-12 13 18 46) ターボメンはバネと牛二人相手にしても互角の立ち回りなんだからスニゲが相手にするにはキツすぎるだろ -- 名無しさん (2015-07-12 13 29 15) ターボメン強者説 -- 名無しさん (2015-07-13 15 11 59) ↑いかんせん組んだ相手がアレだったし -- 名無しさん (2015-07-13 19 57 02) ターボメンはピークア・ブー、ポーラマンと並んで無量大数軍の中でもずば抜けた強さだと思う -- 名無しさん (2015-07-13 19 59 06) バネさんを「小僧」呼びしてたこと、恐竜の足の化身ってことを考えるともしかしたら相当な高齢超人かもな -- 名無しさん (2015-09-21 07 37 26) ターボは教官と相性悪そう、体の一部が自壊しても再生できるし、変身リジェネ持ちの耐久型の教官なら普通に勝ちそう。 後この人がワンチャンある始祖は、意外とアビスマン様辺りだと思う。 変身によるバフの重ねがけ+リジェネ能力をアビスマン様だと解除出来ないし、前面から背後を攻撃可能な奥義有り、下等の力を信じたいってノリに持ち込んで奈落斬首刑耐えきったじょうたいで火事場発動出来ればの話だけど。 -- 名無しさん (2016-04-09 23 06 17) 投稿ハガキの段階ではワニではなく蛇だったと聞いたが、たしかに顔の横のあれがコブラっぽくもある -- 名無しさん (2016-04-25 21 27 32) キン肉マンの火事場のクソ力吸収しきったからターボメンいけんじゃね? -- 名無しさん (2016-04-26 16 10 11) 始祖だったら勝てるのはカラスかも 攻撃受けながらカウンターみたいな感じで -- 名無しさん (2016-08-26 22 42 31) スニゲーター教官が弱いんじゃない、ガンマンが出鱈目に強かっただけなのだ…… -- 名無しさん (2016-10-16 10 47 29) この名前のようなものを『かばん語』という。ワニで皮だけに。靴だけど。 -- 名無しさん (2016-11-02 14 00 06) カレイヤスはサイコー超人四天王の中で1番強そうだったから仕方無いよな -- 名無しさん (2016-11-10 11 51 56) 他の四天王は大乱戦の末に終わったよな -- 名無しさん (2017-01-17 14 31 07) スニゲーターは教官でアシュラマンとサンシャインはリーダー格だけど他の騎士達の役割は何なんだろ -- 名無しさん (2017-06-03 17 15 06) ↑ニンジャは偵察とか情報収集担当って聞いた覚えがある。ジャンクは分からんけど、惑星はサンシャインによれば下っ端らしいから雑用じゃね? -- 名無しさん (2017-06-22 22 58 53) 教官殿の超人強度ってやっぱり誤植だったのね。 -- 名無しさん (2017-06-22 23 02 53) ↑2見た目的に1番壮大な惑星が下っ端なんだな -- 名無しさん (2017-09-27 12 47 07) 4000歳のバネを小僧扱いする男 -- 名無しさん (2017-11-05 09 36 31) ↑マンモスマンが普通のマンモスと同じ時代に生きていたようにスニゲーターもリアル恐竜世代だとすればおかしくはない -- 名無しさん (2017-11-05 09 42 40) 足跡の化石が化身したとかじゃなくティラノの足そのものが超人化したのか…… -- 名無しさん (2017-11-05 12 27 01) ↑2一匹の恐竜が宇宙から落ちて来たスニーカーを食い変異した種族だったりして -- 名無しさん (2018-01-08 10 03 47) 六騎士時代から子供が居たんだな -- 名無しさん (2018-05-27 14 35 13) ワニ地獄って言うより爬虫類地獄じゃ -- 名無しさん (2018-09-01 18 37 33) コブラとかマムシに変化して噛み付けばいいんじゃない -- 名無しさん (2018-12-11 09 31 35) 変身した中だとワニが一番強いような気がする -- 名無しさん (2021-11-02 18 02 47) スプリングマンがやられたと知って次にステカセの安否を訪ねてるのが良い。手のかかる教え子ほど可愛く感じてたんだろうか。 -- 名無しさん (2022-06-08 17 46 25) ステカセ外伝読むとホントにステカセ可愛がってたのが分かる。ボコボコにしてたけどw -- 名無しさん (2023-10-30 21 17 27) スニゲーターの真骨頂は指導力と判断力だろうから変身能力のみに主点置いてぽこぽこ叩かれてる記事違和感あるわ -- 名無しさん (2023-10-31 18 20 13) 将軍様のボディ担当なだけあってかゲームのマッスルグランプリ2では将軍様やフェニックスと並んで防御力が最上位クラス -- 名無しさん (2023-10-31 18 38 49) 変身だけじゃなくてツッコミの才能もある。 -- 名無しさん (2023-10-31 19 02 09) ↑3この漫画ってプロレスしてるキャラのほうが好意的に見られるし、教官のそれから程遠い戦法に対してあまりいい印象抱いてない人とかいてそういった人が書いてるのかも -- 名無しさん (2023-11-01 16 15 15) ↑2煽りにもパワハラって言われてるけど、ステカセのおとぼけに対するテンポ良くて的確な突っ込み(暴力)はまるでコントのようでござった… -- 名無しさん (2023-11-03 16 36 28) この鬼教官筋が通っててわかりやすい指導してくれるな・・・ -- 名無しさん (2023-11-06 10 02 14) コモド・ドラゴン ヒュン カッ カッ -- 名無しさん (2023-11-07 07 38 58) 指導はむしろ優しいよね。生きるか死ぬかの悪魔超人界なら尚更だと思う -- 名無しさん (2023-11-07 11 31 04) 正義超人、完璧超人にも欲しい人材だろうね。 -- 名無しさん (2023-11-07 12 49 33) いたるところで超人総選挙で23位になってたことに疑問を持つ人を見かけるんだけど、そういう人らに今まで何を読んでたんだと言いたくなる。 -- 名無しさん (2023-11-07 22 52 34) しっかり理詰めで教えた後にスパーで身体に叩き込むという至極全うな指導方法、2週間の長きにわたって落ちこぼれに付き合ってやる忍耐強さ。ステカセは教官殿の下でないと既に見切られてただろうし、今回の外伝で実力の片鱗を引き出した手腕は見事。スニゲーターも教官冥利に尽きるだろうなあ -- 名無しさん (2023-11-20 14 07 27) さすがワニだけあって子(弟子)育て熱心なことよ… -- 名無しさん (2024-02-10 20 08 58) スピンオフ効果なのか、総選挙で20位まで上がるのは凄い! -- 名無しさん (2024-07-05 11 52 49) ↑しかも21位がステカセで師弟ワンツーなのが素晴らしい -- 名無しさん (2024-07-05 12 07 46) フェニックスやシルバーマンより上位なのか…プラネットマンが不憫すぎる(笑) -- 名無しさん (2024-07-05 13 14 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1734.html
国内版 ここを編集 記録 16 41.16 追記回数 Player hakuzen TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/13124327 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1947.html
登録日:2011/05/28 Sat 11 25 36 更新日:2024/09/22 Sun 18 49 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1200万パワー 1億パワー ゆで物理学 ゆで理論 ウォーズマン ウォーズマン理論 キン肉マン キン肉マン用語集 コメント欄ログ化項目 ベアークロー一本100万パワー!←今ならもう一本ついてくる!←やった!これで200万パワーだ! ロイド・アーヴィング ロイド理論 理論 謎の説得力 超人強度 ウォーズマン理論とは、漫画『キン肉マン』の登場人物・ウォーズマンがバッファローマンとの戦いで披露した持論である。 以下、原作から抜粋。 「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!」 「いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!」 「そして、いつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の……」 「バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーだ――っ!!」 ●目次 ☆考察 ☆類義語 ☆ウォーズマン理論を展開する人◆真壁一騎(蒼穹のファフナー) ◆大空翼(キャプテン翼) ◆清村緒乃(清村くんと杉小路くんと) ◆パーマン ◆飯富昌虎(みどりのマキバオー) ◆ヴィラル(天元突破グレンラガン) ◆ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ) ◆キン肉マンⅡ世 ◆キン肉マンゼブラ(キン肉マン) ◆美凰(アルカナハートシリーズ) ◆レオ=ホワイトファング(GUILTY GEAR Xrd-SIGN-) ◆矢吹丈(あしたのジョー) ◆スクランブラー(ニンジャスレイヤー) ◆テンコジ(プロレスラー) ☆考察 まず、100万パワーのウォーズマン(片手のみベアークロー)が両手にベアークローをはめる。 これにより強さが2倍になり、200万パワーになるという。 ……この時点ですでに色々とおかしいのだが、 さらにいつもの2倍のジャンプ力が加わることでその強さは400万パワーに跳ね上がり、 いつもの3倍の回転を加えることで1200万パワーを得る という。 以下のように疑問は尽きない。(※他にも疑問は尽きない) なぜベアークローを装備するとパワーが増加するの? どこからベアークローに100万パワーというウォーズマンと同等の数字が? なぜ今まで両手ベアークローを使っていなかったの? ベアークローをつけてない状態のウォーズマンの超人強度って一体どれぐらいなの? 『いつもの』と制限かけていた理由は?(*1) 『いつもの』ってことは、毎回決まったパワーとか回転数とか決めて技を繰り出してたの? 今まで説明され、絶望の源となっていた『超人強度』とは一体何だったの? ウォーズマン自身の硬さや力が100万パワーかと思っていたけど、これって技の威力のこと? そもそもパワーって何だっけ? 一応ウォーズマンはロボ超人であり、その脳にはファイティングコンピューターが搭載されている。 そんな彼がこのようなむちゃくちゃな理論に至るとは……いや突っ込むだけ野暮だ。 ちなみにウォーズマンはこの攻撃によりバッファローマンの角(後に「力の源・ロングホーン」と設定される)を叩き折ることには成功したが、結局は敗れた。 『超神編』でも、9999万パワーを誇るオニキスマンとの戦いで追い詰められたウォーズマンが再び使用。今回は回転を5倍の超回転に強化、そして超友情モードを残り5秒に圧縮し、そのパワーをさらに5倍にブーストすることで神のレベルである1億パワーに達する。 これによりオニキスマンのオニキスガントレットを粉砕し、彼に致命傷を与えることに成功した。 その直後に限界が来て仮死状態になってしまったため、勝ち名乗りを受けることができず両者ノックアウトという結果になってしまったが、それでもその力とオニキスマンとの戦いで見出した答えは、オニキスマンに認められ、試練をクリアすることにつながったのであった。 現在ではゆで理論と一蹴されがちな場面だが、当時から色々な意味でインパクトが強く、そしてツッコミどころばかりの光景であったために子供たちにとても強い印象を残した。 一応フォローしておくと、彼はこの直前に「キン肉マンとの戦いでインプットされた」という 火事場のクソ力 で10倍のパワーを持つバッファローマンに食い下がっており、 (その代償としてスタミナがほぼ底をついてしまった) その延長線上で残りのスタミナを全てつぎ込んで放ったのがこの技である。 更に同じ『超神編』では火事場のクソ力、及び周囲に伝搬した「友情パワー」のカラクリについて明かされたのだが、 キン肉マン達の共通認識であった「個人で無から超人強度を増幅させている」は誤りで、実態は絆を結んだ超人同士による無意識のエネルギー往来で成立する代物であった。 設定が整理されたWeb連載以降の世界観に基づいた後付けではあるものの、それを承知で上記のウォーズマン理論を振り返ると、 固い絆で結ばれたキン肉マン達から無意識にパワーを借り受け、無理を道理に変えて実現させた決死の一撃と見ることができ、さほどむちゃくちゃには感じられなくなるのが不思議である。 とはいえ完全におかしなネタとして扱われているこの理論ではあるが、RPGなどのゲームでは違和感なく似たような理論が出たりする。 (※ちなみにシステム上の都合だったり世界観的にはおかしくなかったりする。ウォーズマン理論はその脈絡のなさと全面的なつっこみどころがネタとなっている。) ただの倍化だけではあえてウォーズマン理論と呼ぶことはなく、『おかしな理論で倍化』『どんどん掛け算して増加する』辺りの要素があれば言われたりする。 特定の呪文や特技によって攻撃力を倍加させ、更にどんどん倍化できたりする(『真・女神転生』『デビルサマナー』『ペルソナ』シリーズのチャージ&コンセントレイト、『ドラゴンクエスト』シリーズのバイキルトなど) 特定の種族や属性に対し特攻性能を持つ武器やスキルで威力増加(『ポケットモンスター』シリーズなど) 睡眠などの状態異常中に与えるダメージの増加(『世界樹の迷宮』シリーズなど) ☆類義語 ここで、類義語として「ロイド理論」を挙げておく。 ロイド理論とはゲーム『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公ロイド・アーヴィングが提唱したもので、「1本の刀で100の力なら2本で200の力になる」というものである。 ロイドが二刀流を行っているのは、「刀が多く使えれば強い」が理由であり、クラトスを呆れさせた(*2)。 ちなみに外伝であるマイソロ2のステータスでは1本50(%)の力だった。 このロイド理論の中には「ドリルは360度回転するから360倍の力になる」といったものまである。ロイドェ…… ☆ウォーズマン理論を展開する人 ◆真壁一騎(蒼穹のファフナー) ※スパロボK限定。 「武器が2つなら威力も2倍だ!」 ◆大空翼(キャプテン翼) 「ツインシュートで威力は2倍だ!(*3)」 ◆清村緒乃(清村くんと杉小路くんと) フェンスをサッカーボールのシュートで突き破るためにウォーズマン理論(一部キャプ翼)が登場。そういうもんなのか!? ◆パーマン 最高時速119kmだが、119×2=238km。 2人連結して飛べば2倍のスピードに!3人なら4倍に! この様に大先輩の漫画でも似た理論が採用されている。 ただ、これに関してはそもそも「そういう能力」なのでウォーズマン理論かと言われると微妙なところ。 ◆飯富昌虎(みどりのマキバオー) 1.2倍の歩幅なら3000mの菊花賞を2400mのダービーと同じ歩数とスタミナで走れる! 類似のネタとして『ウマ娘 プリティーダービー』サクラバクシンオーシナリオの「1200mのスプリントレース3連戦を全部勝てば1200mの3倍で3600mのレースに勝ったのと同じ」がある。 理論の無茶苦茶さというよりこれにあっさり騙されるバクシンオーのおバカさが見どころだが。 ◆ヴィラル(天元突破グレンラガン) 「剣の数が2倍なら、威力も2乗だぁっ!!」 ◆ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ) 「バビロンに裁かれた首領パッチに裁かれた天の助に裁かれた俺の裁き!!!!」 「4倍だー!!!!」 勿論実際はビュティに突っ込まれた通り全然4倍にはなっていないのだが、相対速度だけで言えばマジで4倍になるフォーメーションではある。(*4) ◆キン肉マンⅡ世 「ふたりというのはいいものだ。楽しい時は2倍楽しめる」 「そして苦しい時は半分で済む!」 「究極の超人タッグ編」本編の宇宙タッグトーナメント決勝。 非常に厳しい試合展開の中、万太郎とケビンマスクがお互いのフィニッシュ・ホールドを合体させ、上記の台詞通りの最強を超えたツープラトンを見せた。 感情が掛け算の対象の為、計算がおかしいというツッコミが無く、感動すら覚える素晴らしく美しい理論。単純な2乗ではないところが長年タッグを組んでいるゆでたまごらしい。 もう一つフォロー……というか説明しておくと、これ、元々はドイツのことわざのひとつであると説明されている。 何はともあれ、一時はゆで先生すら認める迷走を見せた究極タッグ編も最終決戦は前述のツープラトンで(実質的に)決着。 最後は自分たちの時代に戻る新世代超人一同、そしてこの言葉で締めくくられ、ひとまず万太郎たちの物語はひと段落となった。 ◆キン肉マンゼブラ(キン肉マン) 「いつもは四角いリングではあるが、このリングは八角形だ。跳べるロープも八本あり、仕掛けの速さも威力も格段に上がる―――っ!」 ◆美凰(アルカナハートシリーズ) 「人の限界は己の努力次第で越えていける、努力×努力の2乗で超絶努力だ――と、博士が言っていました」 ストーリーモードにおいてドロシー・オルブライトに勝利した際の台詞。 対戦前、ドロシーは「最近、ちょっとマンネリ気味でさ……。新しい事を学ばないと、ボクが成長しない。手品のためにも聖霊工学とか……無理かな」と大いに悩んでいた。 ……理屈はわからんがすごい自信だ。 「やりこみゲー」「キャラ愛ゲー」と称されるアルカナを端的に表してるようなそうじゃないようなセリフでもある。 ◆レオ=ホワイトファング(GUILTY GEAR Xrd-SIGN-) 「通常の10倍の武器で迫力は10倍!更に10倍の飛翔力で100倍の威厳!!」 「そしていつもの半分の優しさによって200倍の破壊力だ!!!」 獅子王の一撃必殺技「ヴィンタートデスヴェートラウム」ヒット時のセリフの一つ。 優しさの半分ってなんぞ?と思うが、恐らく「威力がマイナスになる要素を半分にすることで攻撃力が2倍になる」という理屈なのだと思う。ただそれだと優しさを0にすると無限大のパワーにならないか? 獅子王はこの他にも「今、必殺の!」だの「全力全開」だの叫んだりする。 ◆矢吹丈(あしたのジョー) 「わかりやすく数字であらわすとすれば」「ふつうのクロス・カウンターでさえ四倍」 「ダブルクロスとなれば八倍」「トリプルとなっては十二倍もの破壊力があるといえるでしょう」 劇中で登場する必殺技「クロスカウンター」が通常のパンチと比べてどのぐらい威力を増しているのか、ウルフ金串戦でのテレビ解説者が述べたもの。 ダブルクロスは「クロスカウンターのカウンター」であり、トリプルクロスは「クロスカウンターのカウンターのカウンター」である。 この原理だと、クロスカウンターをカウンターし続けることで無限に威力が上がっていくことになるのでは… クロスカウンター自体は現実のボクシングでも存在する技術だが、あしたのジョーに登場するものとはまるきり違う。 ◆スクランブラー(ニンジャスレイヤー) 「俺はそこらのにわかニンジャじゃねえ」 「コマンドサンボからジュドーに転向、一度も負けた事がねえ。全てイポン勝ちだ。そんな俺にニンジャが憑いた。つまりカラテにカラテをかけて100倍だ。わかるか?この算数が。エエッ?」 『ニンジャとジュドー世界一が合わさり100倍、すなわち二倍の回転が実現するのだ!』 キョートの裏格闘技大会シャドーコンに登場した柔道家ニンジャ。 元々はガイオン主催のジュドー世界大会タイトルホルダーだったらしく、コマンドサンボからジュドーに転向、ジュドー時代はすべての試合でイポン勝ちを収め、負け無しを誇ったと豪語する噛ませキャラ。 劇中では本人のビックマウスだけでなくナレーションもノリノリで実況してウォーズマン理論を展開した。 ファンからは通称「カラテ算数」と称され親しまれている。 ◆テンコジ(プロレスラー) 天山広吉「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな!」 小島聡「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍」 ……?! 両手でスマホとスマホを同時に使い、100万パワー+100万パワーで200万パワー!! いつもの2倍の追記がくわわって200万×2の400万パワーっ!! そして、いつもの3倍の修正をくわえれば400万×3の…… バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーの追記・修正だ――っ!! 画像出典:キン肉マン © ゆでたまご △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 「これらの事によってパワーは増加する」という事さえ間違いないのなら、細かい計算が合ってる必要もないだろうしどこも問題ないはず。あとテンコジのは、2人という事による掛け算的な強化があるという事だと推測できるので、200になる事自体は多分おかしくないはず。まあ10倍の部分は普通に間違いらしいが -- 名無しさん (2018-05-07 21 07 54) 富嶽のエンジンも2000馬力エンジンを串刺しにして4000馬力にするっていうアイデアだったな。まー普通にジェットエンジン開発したほうが現実的だわな -- 名無しさん (2018-10-16 06 52 18) 一方で野球漫画「アストロ球団」には、両手に長いバットと短いバットを一本ずつ持つことで外角と内角両方に対応しようとする敵打者が登場したが、「バットを二本持てば集中力も二分される」と一蹴されてた。 -- 名無しさん (2018-12-26 17 44 36) シドニアの騎士の掌位も、割とウォーズマン理論だったな -- 名無しさん (2019-01-27 12 38 10) ゲームウオッチマルチスクリーンのCMより「スクリーン二倍で楽しさ三倍」 -- 名無しさん (2019-03-02 10 11 07) 「1+1で200だ」を強調してるけどどう考えても突っ込みどころは「10倍だぞ10倍」の方なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-03-29 19 09 26) アタリジャガー、セガサターン、ドリームキャスト -- 名無しさん (2019-03-30 08 47 00) 隙がでかいとか激しく消耗するとか技の型が乱れるとか、普段と違うことにリスクがあるんだろうな -- 名無しさん (2019-05-14 00 58 11) ベイブレードのタカオもやってたはずだけど、漫画だったかアニメだったか忘れたし、理論の詳細も覚えてないから追記できない… -- 名無しさん (2019-07-17 02 00 13) ↑10 本当にな。何もかも通用しなかった相手に対して、最後の最後に全力を振り絞って放った技で一矢報いたっていう滅茶苦茶熱いシーンだわなここ -- 名無しさん (2019-08-06 01 21 06) 「勘違いをするな!俺たちは5つの力を1つに分けているだけだ!」「俺達は5人集まったら足し算じゃない!掛け算になるんだ!! 」 -- 名無しさん (2019-08-06 01 53 40) ↑ゴセイジャーで「足し算じゃなくて掛け算だ!」って出たときは「お前らまだ半人前なんだから、掛けたらパワー減るんじゃないか?」って、ツッコミ入れてる人がいたな -- 名無しさん (2020-02-13 13 53 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-04-30 21 23 08) しました -- (名無しさん) 2020-05-07 08 42 44 キン肉マン二世にシラーの名言が出てたとは(ベートーベンの第九の元になった詩を書いた人だ) -- (名無しさん) 2021-03-16 06 48 43 本当にパワーが増加したわけでなく、「普段の十二倍の威力だからお前にも通用するぞ」という比喩表現だろう。 -- (名無しさん) 2021-06-05 14 06 32 他はともかくロボット(特に本体の性能に左右されにくいカートリッジ式の飛び道具)は細かい計算とか置いといて実際に2丁持ちで倍かそれに近いダメージを出せるのに主にゲームバランスや演出の都合でダメージ抑えられてること多いよね、言わば逆ウォーズマン理論というか -- (名無しさん) 2021-06-05 16 56 46 度々ツッコミ入れられているが何がおかしいのか全然わからん。記事に書いてある疑問も疑問になってないし。 -- (名無しさん) 2021-08-04 01 43 49 ↑×2アーマードコアは銃を二丁持つと「火力は」単純に二倍になるよ。実際は並列処理で照準にマイナスの補正がかけられるけど -- (名無しさん) 2021-08-04 02 23 50 ↑N系の熱量も単純加算だったね。50度上がる攻撃を10回受けたら機体温度500度ってウォーズマン理論に通じるものがある -- (名無しさん) 2021-12-14 22 33 55 鬼滅の呼吸やら全集中にツッコミ入れる野暮が少ないのと同様当時の子供も突っ込みどころの多さで話題にはしとらんかったと思うけどな。 -- (名無しさん) 2022-03-23 19 34 07 というか今の戦いの -- (名無しさん) 2022-03-23 20 01 47 ↑ラストで回収される流れで燃えながらも草を禁じ得ない。 -- (名無しさん) 2022-03-23 20 02 59 前回はバッファローマンに身をかわされて負けたけど、果たして今回は……? やっぱりかわされて燃え尽きるのか、平然と受け止められて燃え尽きるのか、それともリベンジなるか……? -- (名無しさん) 2022-03-26 15 49 15 今度は当たったか… -- (名無しさん) 2022-04-13 19 35 47 今回は避けられたら避けられたでそれを以て神に通用すると認められたも同然ってことになるだろうからね -- (名無しさん) 2022-04-13 20 46 42 超神編でのことについて追記しました -- (名無しさん) 2022-06-03 10 50 04 散々ネタにされていたけれどオニキスマン戦での一連の流れは神がかってた -- (名無しさん) 2022-08-01 08 49 39 ↑アレ本当に感極まったよ。散々ネタにされていたウォーズマン理論で熱い決着を付けるよう昇華する辺りゆで本当に凄いなって -- (名無しさん) 2023-01-11 19 57 37 ツインシュートで「威力が2倍」だと言っているのに何故速度の話に摩り替えるのか -- (名無しさん) 2024-07-12 08 51 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/45.html
朝から鴨スタにブッ込んできますた。 後ろのオカルトジジイとババアの話にウンザリしつつ、 10分ほど開店待ちの列に並ぶ。 9時丁度、オープン! うおおおお!!と店内に傾れ込むと、 やはりキン肉マンは、殆どの台が埋まっている! SHIT! とりあえず適当な台に着席、回し始める。 回し始めてすぐに、「パワーアップナビ」やら「デカナビ」が頻発、 どうやら高確スタートっぽい。 うむぅ、上げか下げか、はたまたリセットか・・・。 するとここで、奇跡のタイミングで、ゴングBGゲット! 「ズギューン!」の高確確定音付き! よぉっしゃ、仮に6なら ほぼMT突入、 1~5でも、40~50%は期待できる、かなり脳汁ポイント! 投資僅か1Kで、早くも本日の山場キタコレ!! 固唾をのんで、ロビンマスクvsジャンクマンの勝負を見守る。 試合展開は終始ロビンが優位に進め、 そして決め技「タワーブリッジ」が炸裂ゥ!! ・・・したかと思った瞬間、 ジャ「甘いわっ! ジャンク・クラッシュ!!」 ロ「ギャァァス!!」 俺「ぎゃぁぁ!!(涙)」 ちっくしょぉぉおおお!! この敗北は、思いの外ダメージが大きい。 まず6の高確時にゴング引いた時は、75~81%でMTに突入する。 つまり回転数30ゲームやそこらで、ほぼ8割方、設定6を否定 orz まぁ さすがに今日は6を期待してなかったが、 それでも低設定で 高確時にゴングを引ける可能性は 極めて低いので、 このチャンスを逃したのは痛すぎる・・・。 その後ゴング、ゴングと引くも、どちらもジェロニモがアッサリ敗北。 う~ん・・・昨日6打ってた時は、3連単など一度も無かった。 やっぱ6を期待するには厳しすぎる。 ・・・とはいえ、1~5の判別は、到底不可能。 この台が1だった場合、俺の被る損害は計り知れない。 やはり朝からキン肉マンに全ツッパは、危険すぎる・・・。 さりとて他の19台は、全台ブン回し中で、移動できそうもない。 ええい、こうなりゃ肉はヤメじゃい! ロビン殺法その1、「見切りが大事」!! という訳で、-9Kでキン肉マンのシマを後にする。 やってきたのは、リンかけのシマ。 ・・・いや、まぁ、この立ち回りも、我ながらどうかと思う。 今更40台のリンかけから、高設定探しなど・・・狂気の沙汰だ。 でもアツい! 逆に今だからこそ!! 鴨スタも、リンかけを40台も入れたものの、 稼働は日に日に減り続け、リンかけの扱いに手を焼いていた。 しかし昨日のイベントで、再びリンかけのシマに、活気が戻ってきた。 もし鴨スタが今後もリンかけ40台を使っていくのなら、 今日は絶対高設定を入れてくる筈ッ!!! ロビン殺法その2、「店の心理を読む」!! 事実、開店後1時間足らずで、チラホラと箱を使ってる人も居る。 よし、今日はリンかけで勝負じゃい! 仮に高設定をツモった時、肉よりも遙かに見返りは大きい!! という訳で、とりあえず角2・角3辺りから、攻めてみる。 ・・・打ち始めてビックリしたんだが、 つい「4つめのボタン」を押してしまうw いや、ボタンは3つしか無いのに、3つめのボタンを押した後、 ボタンの無い場所を、もう一回押してしまうw そういや ここ1ヶ月ほど、肉しか触ってなかったからなぁ・・・。 これも肉を打ち続けてきた弊害か。 恐るべし、キン肉マンw それにしても懐かしき哉、リンかけ。 液晶って こんな小さかったっけ?w リールが めちゃくちゃデケェ! 上段赤7ズル滑りとか、懐かしすぎる!w いやぁ~やっぱリンかけは楽しいなぁオイ!(嬉) ・・とか言ってる間に、2台に5Kずつ入れ、一瞬で10Kの負債を上乗せ orz うはぁ、やっぱリンかけの高設定狙いは難しすぎる。 キン肉マンの様な明確な判別要素がある訳でなく、 ただ純粋に、ボーナス確率で見極めるだけ。 確率通りに引ければ良いが、仮に高設定に座れても、 ボヌスが引けなきゃ目も当てられない。 ぐっ・・・これは厳しい! しかし、たぶん有るのだ! この40台の中に、高設定が! 3台目のリンかけに移動。 新聞紙が飛んできて、左リール上段にスイカが滑ってくる。 カットイン無し、新聞の色は白。 中・右と止めると、スイカが揃って、石松の大食い演出へ。 (ハイハイ)とレバーを叩くと ズドーーーン!! 「BONUS確定」 うっひょお、ケツ浮いた! やっぱリンかけは、こういうのが最高なんだよなぁ~~!! (;´Д`)ハァハァ これが嬉し恥ずかしの白同色。 久々のリンかけテーマ曲に酔いしれながら、ビジを消化。 以後黙々と、RT200Gも消化する。 う~む、今更ながら、やっぱリンかけは良いわ。 制御も出目も演出も、全てが完成度高すぎる。 これで高設定が打てさえすれば、5号機最強なんだが・・・。 高設定が・・打てさえすれば・・・。 スコンと450Gハマッて、全ノマレ orz 5号機で投資20Kは赤信号。 これ以上打ったら死ねるので、やむなく止める事に。 本日投資20K、回収0K、収支-20K。 昨日肉の6で稼いだ40Kの半分を、早くも返上して参りました orz
https://w.atwiki.jp/ssmrowa/pages/51.html
【名前】ウォーズマン(本名:ニコライ・ボルコフ) 【出典】キン肉マン 【種族】ロボ超人 【性別】男性 【声優】田中亮一(初代アニメ版~58話、テレビスペシャル版) 堀秀行(初代アニメ版59話~、各種ゲーム版) 掛川裕彦(王位争奪編) 【年齢】24歳(初代) 【外見】 黒褐色の肌(アニメでは黒灰色)に黒いプロテクターと無表情な仮面。 仮面の下は機械がむき出しのグロテスクな顔。 身長210cm 体重150kg 【性格】 無口だが、その素顔は意外とシャイで照れ屋。 友情に篤く、自分の身を投げ出すのも顧みないほど仲間想い。 【口調】 一人称は「オレ」、「私」。 【得意能力】 正義超人の中では最高の超人強度・100万パワーを誇る。 ファイティングコンピューターの異名通り相手の弱点を正確につく攻撃を見せるが、30分以上戦い続けると内部回路がショートしてしまう弱点も持つ。 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む + 開示する ウォーズマンの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 011 ここに雀荘を建てようッ! 参戦時期 不明 死亡話 024 麻雀とは、成長の遅い植物である。それが上がりという名の花を咲かすまでは、幾度かのムダヅモ・振り込み回避の回り道を受けて、耐え抜かねばならぬ。そしてそれ故に相手の花壇をクッソ荒らし、咲いてもいない花を摘み取り、相手の花壇で焼き畑農業始めるレベルの場外乱闘まであるので、やっぱり麻雀ってクソだわ。 登場話数 2話 スタンス 対主催 現在状況 A-7首相官邸で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 キン肉マン 仲間? キン肉マン ? ※ロワ内では遭遇せず バッファローマン 仲間? バッファローマン ? ※ロワ内では遭遇せず ブラックホール 敵 ブラックホール ? ※ロワ内では遭遇せず 悪魔将軍 敵 悪魔将軍 敵。 ※ロワ内では遭遇せず ネプチューンマン 仲間? ネプチューンマン ? ※ロワ内では遭遇せず ロビンマスク 仲間 ロビンマスク 師弟関係。信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず ルドル・フォン・シュトロハイム 仲間 シュトロハイム 嫌悪な関係だったが共闘。 011 ここに雀荘を建てようッ! 跡部景吾 仲間 跡部 自らの腕を託す。 011 ここに雀荘を建てようッ! 金将軍 敵対 麻雀の対戦相手。 011 ここに雀荘を建てようッ!